昨日、今日と

板坂裕治郎先生こと

ゆうじろうさんの指導のもと

 

東京のビルでカンヅメ状態です。

 

 

 

 

まぁ。。。

どんな指導を受けたかは、、、

それは良いとして。

 

セミナー後の懇親会は

東京駅周辺のお店。

三代目綱元 海鮮水産 八丁堀店。

 

⬆︎メニューには北海道フェアが。

 

 

 

 

 

北海道人ですけど、

「北海道フェア」って書いていると

テンションが上がりますね(笑)

 

⬆︎とうもろこしの天ぷらって

実は初めて食べました!

甘みがあって美味しい。

 

⬆︎僕は焼きとうきびチョコしか

食べたことないので(笑)

 

 

 

 

 

で、壁に貼ってあった

島耕作ラベルの獺祭!

 

西日本豪雨の際に

日本酒の獺祭(だっさい)が被害に遭い

 

 

 

 

一定の品質として、

販売できなくなってしまったそうで、

 

 

 

 

これを知った。

 

 

 

 

漫画家の弘兼憲史 先生が

実際に、その獺祭を飲んだところ

 

 

 

 

味の違いは、

まったく分からなかったそうです。

 

 

 

 

その獺祭を活用して

何とか復興の応援したいと

 

 

 

 

 

島耕作ラベルを貼り、

売り上げの一部を復興の

寄付に当てるとのこと。

 

 

 

 

そりゃ。飲まなきゃと思い

 

 

 

 

自分も飲んでみましたが、

どこがどう品質が落ちているのか?

 

 

 

 

まったく、、、

分かりませんでしたよ。

 

 

 

 

 

さてさて、

 

 

 

 

 

ネズミ駆除の現場では

 

 

 

 

現地調査をする際に

一番気になるのは、

被害を与えているネズミの種類。

 

 

 

 

ハツカネズミ

ドブネズミ

クマネズミ

 

 

 

 

大きく分けると

この3種のどれかです。

 

 

 

 

ハツカネズミは、大きさからして

小柄なのでフンも細くて小さいです。

 

 

 

 

ドブネズミは、3種の中では

一番大きいネズミ。

 

 

 

 

尻尾も太く、フンも丸みがあります。

警戒心はあまりなく、

 

ひと気があっても

壁の奥からガリガリ音を

立ててることがあります。

 

 

 

 

 

クマネズミは、鼻先が細く

尻尾も長いです。

 

 

 

 

 

手足が吸盤のようになっていて、

壁を登ったり、電線を渡ったり、

立体的な動きをします。


まぁ。。。獺祭と違って

ネズミ駆除のプロは、

ここの見分けがつけられないと困りますが(笑)

 

 

 

 

 

さてさて、

島耕作ラベル獺祭を

飲みながらの懇親会

 

 

 

 

おかげさまで、

寝るほど飲みましたよ!

 

今朝もさわやかな朝を迎えて、

研修2日目も無事終了です。

これから北海道に帰ります。

 

 

ではでは、また!