3月の下旬に発売されたばかりの

スーツのような作業服。

 

株式会社 オアシススタイルウェア

 

下記の記事を読んで、

さっそく試しに購入してみました。

 

見た目はスーツ、実は作業着 「ワークウェアスーツ」はなぜ生まれたか 

 

で。

 

大嶋さんに試着してもらいました。

 

一見、ブレザーのような

ジャケットのような感じですが、

 

伸縮性があり、

 

 

 

 

現場では、iPadで

チェックリスト アニーを使い

作業確認しながら、業務を行いますが

 

⬆︎この格好は、、、

コンビニのエリアマネージャーみたい(笑)

 

 

 

 

実は先日の

 

 

 

小樽南ロータリークラブの例会に

スーツのような作業服を

着て参加してみました。

 

ロータリークラブって、

敷居の高い会なので、

毎回スーツを着ていくのですが、

 

 

 

 

毎日、作業服を着て仕事をしているので

 

 

 

スーツに着替えて

お昼の例会に参加するのが

正直、面倒くさいのです!(笑)

 

 

 

作業服が汚くなると無理ですが、

そうでなければ、

これでロータリーいけそう?

 

⬆︎足元は、機能性を考慮してか

あまり目立たない程度に

作業服っぽさがあります。

 

⬆︎ちなみにブルゾンタイプだと

こうなります。

この格好で飲みに行けそうです(笑)






この制服のコンセプトどおり




・若い方が、汚い制服を着なくなくなった。




・業界のイメージを変えようと思った。




・制服が変われば働く意識が変わる。




制服を変えただけで、

単純にそうなるとは思いませんが、




でもこういった

ちいさな変化の積み重ねが




働きやすさに

繋がっていければと思っています。





ではでは、また!