昨日、書きました。
絵本・児童文学研究センターの
祝賀会にてアマンチスのライブを
やらせて頂いたのですが、
ステージから見えました!
茂木健一郎 先生がスマホで
コッチを撮っている。
(最前列に茂木先生がちいさく写っています)
なのでこっちも撮りかえしました(笑)
あとで、茂木健一郎先生の
ツイッターで判明したのですが、
動画を作成していたみたいです。
YouTubeに投稿されていました。
養老孟司先生の後ろに
映ってますわ。
↑
上をクリックするとYouTube動画に移動します。
さて、この動画を見ていくと
養老孟司先生、眠りの世界と
戦っているように見えます。
ライブ前の養老孟司先生。
ライブが始まり、
熱狂的になってきた会場。
ステージを見ることなく
コーヒーを飲む養老孟司先生。
熱狂的な会場。
異様な熱狂に耐えている
養老孟司先生。
元文部科学事務次官、
現在は東京国立博物館館長で
絵本・児童文学研究センター会長の
銭谷真美さんもペンライトを振る。
ペンライトには一切触れない
養老孟司先生。
熱狂的な会員さん。
養老孟司先生すみません。
セミナー講師後、
聞くのは大変だったと思います。
耐えに耐えていたのが、
痛いほど分かる動画でした。
さて
「耐える」といえば、
この時期のネズミは、
寒さに耐えることができず
室内に侵入して来ます。
今日も、札幌の飲食店の厨房に
ネズミを目撃したということで、
調査に行きました。
食品庫で見た
ということなのですが、
調査に行った際には、
生息している形跡
・フンがある
・足跡がある
・かじった跡がある
・鳴き声がする
などなどは、なく。
(フンはすでに清掃されてました)
冷蔵庫下もチェックしましたが、
比較的、清掃が行き届いている
厨房でした。
厨房内で慢性的に
長期的に生息しているという
ことではなく、
おそらく、寒さに耐えきれず
ドアの隙間から一時的に侵入して
来たのだと思われます。
侵入防止の
簡単な工事も必要性も
お伝えして、
フンのあった箇所を中心に
粘着トラップを仕掛けていきました。
捕獲されたら、
すぐに回収にお伺いします。
寒さに耐えきれず
室内にネズミが
侵入した模様であれば
ぜひ、ご連絡ください。