今日の結論は、タイトルの通りなので

あんまり中身はありません。

 

 

 

 

先日のネットニュースにて

 

ススキノ飲食店用に感染防止策

札幌市など指針策定方針

 

 

 

内容は

 

 

すすきの観光協会(札幌)と札幌市は

新型コロナウイルス感染拡大の影響で

 

 

 

客足が遠のく札幌・ススキノ地区の飲食店が

取り組む感染防止策を示した

ガイドラインを作成する方針を固め

 

 

 

政府が検討する

歓楽街支援対策のモデル地区指定を目指す。

 

 

 

とのこと。

 

 

 

具体的には

 

 

 

(1)レストランや居酒屋の席の間隔を空ける

(2)バーやすし店で対面での接客を中止する

(3)スナックなどで、客の隣に座る接客を自粛する

 

 

 

さらに

 

 

 

換気の状況や客席の間隔を

確認するチェックリスト

 

 

 

対策に取り組む店が安全性を

アピールするステッカーも作製

 

 

 

という取り組みをしていくそうです。

 

 

 

今まで、うちの会社での

5S導入支援は

 

 

 

安全性や効率性、

新人さんでも分かりやすく

などを念頭に考えてきましたが

 

 

 

今後の5S活動は

コロナ対策を前提に進めていく

必要が出てきます。

 

 

 

(5Sとは整理、整頓、清掃、清潔、しつけのこと)

 

 

 

例えば

 

 

 

食品工場で言えば、

社員食堂、休憩室や更衣室が

濃厚接触の恐れがありますし。

 

 

 

うちの会社自体も

事務所のレイアウトや

 

 

 

 

 

 

仕事のやり方も

チェックリストも

 

 

 

 

 

 

濃厚接触リスクを

減らしていく必要があるのかなと。。。

というのが今後の課題です。

 

 

 

事業所とかは、

リモートワークを

すすめている所もありますが

 

 

 

全ての業種が

リモートワークできるわけでは

ありませんので

 

 

 

今までの業務の中で

濃厚接触のリスクを減らせるのか?

 

 

 

長期戦になるであろう「コロナ」を

大前提に職場の5S改善

が課題になってきます。

 

 

 

具体的にどう改善したかは

またのブログで載せていきます。

 

 

 

ではでは、また!