いわゆる
最近の若い人は、
車は買わない
酒は飲まない
家は買わない
いったい何に
お金を使っているんだ？って。
大先輩の方と飲んでいると
こんな会話になることがあります。
まぁ。いつの時代でも
なかなか理解しにくい物事に
若い人は
お金を使っているのだということを
本書から学ぶことができます。
『eスポーツマーケティング
(若者市場をつかむ最強メディアを使いこなせ)』
eスポーツ
イースポーツ
eはエレクトロニック(電気機器)の略で
eスポーツとはゲーム通して
チームプレイや反射神経を
競うスポーツという意味です。
ひらたく言えば、
「テレビゲームで対戦」
ストリートファイター
ウイニングイレブン
実況パワフルプロ野球
ぷよぷよ
などの
スーファミや
初代プレステ時代からある
これらの対戦ゲーム。
ビジュアル的にも、
ゲームシステム的にも
対戦の駆け引き要素的にも
僕が子ども頃よりも
遥かに進化してます。
それをYouTubeで
自分のプレーを配信したり
YouTubeでプレーを見せるだけではなく
ゲーム内容を解説しながらプレーするので
しゃべりのスキルも問われたり。
ゲームをあまりしなくなった
おじさんの僕は
ビール飲みながら
YouTubeで他人のプレーを
見るだけで大満足だったりするし。
また、ゲームのコントローラーも
有名なeスポーツ選手が紹介したりすると
売り上げが変わったり
それに
ゲーム大会をイベント化することで
都市部ではないところで集客効果があったり。
＜eスポーツ×温泉＞北海道いわない温泉で「ウイニングイレブン 2019」第2回湯桶杯の開催が決定！
そんな
eスポーツですが
さっそく、大手企業は
eスポーツのスポンサーとなって
若者に対して自社PRをしています。
ハロウィンがいつのまにか
大々的な仮装イベントになったように
知らないうちに
eスポーツっても世の中に
少しずつ浸透してるのね。
ま。弊社は
そんなことができる
大手企業ではないので！（笑）
eスポーツとは違ったやり方で
若者の心を掴もうかなと。。。
それは
そう。今年のカレンダー。
右下に小さい文字で
「たのしい北日本消毒 2020年1月号 ふろく」と
ふざけたことを書いてます（笑）
ま。若者向けのカレンダーと言いますか。。。
子供向けかもしれませんが（笑）
⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎
まっぷたつにされちゃったし
しかしながら今日の午後は、
道新さんが取材に来てくださったので
近々、地域版に掲載されるかも。
ちいさい会社なので
eスポーツに協賛できなくても
できる範囲内のことで
自社PRしていこうかなと。
ウラ面には業務内容も書いてるし！
ではでは、また！
