うちの会社の

倉庫の一番奥のドア

 

 

 

 

 

 

このドアの周辺って暗いのですが

灯りを付けるのも面倒なので

 

 

 

暗いまま部屋に入ろうとすると

誰かがドアを閉めている場合

ドアに頭をぶつけてしまうのです(笑)

 

 

 

 

 

 

これが3回ほどあると

だんだん、イライラしてきて

 

 

 

結局、

ドアを外しちゃいました。

 

 

 

 

 

 

これで、

ドアを開ける手間が省けたので

快適になりました(笑)

 

 

 

当たり前のことですが

ドアは、付いていると

閉めてしまいます。

 

 

 

 

 

 

『ドアは閉めなくて良いです』と

紙を貼っても、

誰も読みませんので

 

 

 

それなら、最初っから

外しておいて、

閉めなくさせたのです。

 

 

 

ちなみに

押入れの扉も外してます。

 

 

 

 

 

 

扉が付いていると

押入れの中にごちゃごちゃと

物をしまってしまい

汚くなってくるので、

 

 

 

扉を外して

誰も押入れに物を隠さないように

するためです。

 

 

 

ただし、食品工場とかでは

注意が必要です。

 

 

 

ある食品工場では

冬の間、虫が入って来ないからといって

 

 

 

ビニールカーテンを

束ねたり、外したりして、

人が出入りしやすいようにしてましたが

 

 

 




冬の間に、

人が出入りしやすい習慣が

付いてしまって


 


夏になっても

ビニールカーテンを

束ねたまま、

外したままになってしまい


 


虫が入り放題になってました。



 


なので、

動物侵入・虫の侵入などの

恐れがあるところでは

きちんとドアを外すことなく

開け閉めの習慣が必要です。


 


開け閉めが面倒な場合は

センサーで自動で

開け閉めする装置、



 

さらに

開け閉めの際には

外向きに風が流れて、



 

虫が飛んできても入ってこない装置を

設置するのが良いです。


 


ではでは、また!