吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
小樽築港駅から
朝里駅に向かう普通列車を
待っていたのですが、
列車がホームに到着した際の
立ち位置が分かりにくいのです。
3両編成の普通列車は
黄色の乗車口で
お待ちくださいと書いてます。
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黄色の乗車口ってどこだーーーー。
床を見ても書いてないし。
ホームをうろついて
やっと見つけました。
3両編成
1両目前ドア
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正直、表記が小さすぎて
分かりにくい。
ちなみに
『6両編成』の表示も
色あせてて、読みにくい。
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ご年配の方などは
もっと分かりにくいかも。
うちの社内で
そんな表記があったら、
そっこー交換です。
普通列車に乗ったら
もっとびっくり。
車両の窓が、
汚くて外が曇って見えてます。
朝里駅から銭箱駅の間、
窓から見える海が全く見えないのが
残念です。
乗車口の窓だけ
綺麗になっていたので
JRの職員さんが
汚れに気づいてない訳では
ないはずです。
細い話なのでしょうが、
表記の問題や汚れに
気づかないということは
日頃、本当に
安全な作業ができているのか?
ってことまで
疑われてしまいます。
同様に
食品工場でも
整理整頓を徹底させて
掃除しやすい環境を作ったり、
そもそも、きちんと
掃除をする時間を作ったりすることが
必要ですし
そこに意識が
向かないということは
工場で作っているものが
本当に衛生的なのか?
疑われても仕方がないです。
そんなこんなで
朝里駅に降りてみると、
どこかの団体が
『平和と平等とジェンダー』を
訴えているプラカードを
走り過ぎる列車に向けて
掲げてましたが、
窓が汚れていたので
列車の乗客には
自分たちの主張を伝えられないんだよなー。
かわいそうに。。。
なんて思った次第。
ではでは、また!