先日、届きました

さだまさしフォークソングカバーアルバム

『アオハル49.69(フォークロック』

 

 

 

 

 

 

青春時代に聴いた

フォークとロックが

 

 

 

 

 

 

いつのまにか

十把一絡げ(じっぱひとからげ)扱い

されていたのが

悲しかったゆえに

 

 

 

イメージとしてはこんな感じ

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

 

上のような

 売り方じゃなくって

 

 

 

一曲一曲

名曲を丁寧に聴いてみようよ。

みたいなコンセプトアルバム

 

 

 

 

 

 

ついに

さだまさしも

拓郎・陽水を歌う時代がきたのかと

思うわけではあります。

 

 

 

でも、若いときの

高い声を張り上げて歌う

さださんの声よりも

 

 

 

今のご年齢で

穏やかに歌う

さださん声の方が

『旅の宿』『傘がない』は合ってます。

 

 

 

 

 

 

これをきっかけに

あらためて原曲が聴きたくなるような

 

 

 

秋の夜に

静かに聴くにはちょうど良い

アルバムでございます。

 

 

 

さてさて、うちの会社も

幾度となく

社内のリフォームをしていますが

 

 

 

外観は古いままで

ほぼ変えていません。

 

 

 

 

 

 

小樽臨港鉄道(株)だった頃と

ほぼ変わってないはずです。

⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎⬇︎

 

 

 

 

ぱっと見。古いけど

中に入ると新しくて綺麗な

職場を目指しています。

 

 

 

 

 

 

まさに

拓郎・陽水の歌のように

昔の曲だけど

 

 

 

 

きちんと聴いてみると

『今でも通じる新しさがある』って

やつです。

 

 

 

そう昔の曲だから

『古い』という訳ではないように

 

 

 

建物が古いから

汚いのではなく、

 

 

 

 

 

 

5S(整理・整頓・清掃・清潔・習慣)

活動ができているか?

定期的にチェックすることで

 

 

 

古くても綺麗な

職場環境にすることはできます。

 

 

 

5S活動や修繕計画を立てたりして

少しずつの改善の積み重ねが

衛生的で安全な職場環境へと繋がります。

 

 

 

さてさて。

さださんが

吉田拓郎『旅の宿』の解説文にて

 

 

 

「ゆかたのきみ〜」を

「ぬかたのおおきみ〜」と

歌を聞き間違えた話が

書いてましたが

 

 

 

額田王(ぬかたのおおきみ)って

飛鳥時代の人でしょ?

 

 

 

歌詞の中の「浴衣の君」は

ひとつ俳句でもひねってましたが

 

 

 

額田王(ぬかたのおおきみ)は

万葉集に出てきそうな人物です(笑)

 

 

 

まぁー、

そもそも、

そんな聞き間違いするのか?(笑)

 

 

 

ではでは、また!

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

メールでの問い合わせのはこちらです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.kitanihonsyoudoku.co.jp/contact/

 

 

 

 

Line公式アカウントでの問い合わせはこちらです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://line.me/R/ti/p/@fib5495c

 

 

 

 

公式YouTubeチャンネル

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://m.youtube.com/user/kitanihonsyoudoku