以前、

じっくりブログに書きましたが

今年の3月にスリランカに行きました。

 

5日ほどの滞在でしたが

 

 

 

 

 

 

一度、訪れた国って

そのあとどう変わっていくのか?

なんとなく気になるものです。

 

 

 

 

 

 

昨日のヤフーのトップニュースに

スリランカ政治の話題が。

 

 

 

 

 

 

 

ラジャパクサ首相が辞任、スリランカの「憲政の危機」が収束へ

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181215-00000042-jij_afp-int 

 

 

 

 

内容をひらたく言うと、

 

 

 

 

 

 

あまりにも中国寄りだった

首相を解任したらしいです。

 

 

 

 

 

 

たしかに、

今年3月に視察した

ハンバントタ港も

 

マッタラ・ラジャパクサ国際空港も

 

中国のお金で建設されています。



この空港に関しては、

218億円もかけて建設した空港で

費用の半分は中国が出してます。



にも関わらず、

週に4便ほどの離着陸しかない空港。



「ハトしか飛ばない空港」なんて



ハトしか飛ばない空港(2018年3月27日のブログ)



以前に失礼なタイトルの

ブログを書いちゃったけど

本当にそうなのです。



そんな空港に100億円以上出資する

中国という国の凄さ・恐ろしさがうかがえます。



まぁ。。。それはともかく



これだけ人が利用しない空港ですと

そこに居ついている

ハトにとっても死活問題です。


エサとなるものが

極端に少なくなるはずです。

 

 

 

 

 

 

空輸されてきた食糧を狙ったり

観光客やそこで働いている人が

道端に捨てた食べものなど

 

 

 

 

 

 

それらエサとなるものが

利用者不足により、

アテにならなくなります。

 

 

 

 

 

この状態で

 

 

 

 

 

ハトを捕獲してほしいと

依頼がくれば

非常に施工しやすいです。

 

エサがないですから、

ハトはお腹を空かせているはずです。

 

 

 

 

 

 

箱罠の中のエサを

食べざるを得ない状況ですので

かかりやすいのです。

 

 

 

 

 

 

まぁ。。。若干、妄想っぽい

ブログになりましたが(笑)

 

 

 

 

 

つまりは、

 

 

 

 

 

ハトを捕獲するには、

ワナ周辺以外のエサとなるものを

掃除しておく必要があるということです。

 

 

 

 

 

 

今日は、18:20くらいから

STVラジオ しゃかりき!よいへい商店に

お邪魔させて頂きましたが、

 

その様子は明日のブログで。

ではでは、また!