昨日は、小樽にあるロータリークラブ。

 

 

 

小樽ロータリークラブ

小樽南ロータリークラブ

小樽銭函ロータリークラブ

 

 

3ロータリークラブが集まっての例会でした。

 

例会講師は、

小樽市総合博物館の石川館長。

 

ウィキペディアによると

 

 

国際的なロータリークラブは、

世界初の奉仕クラブ団体であり、

 

 

200以上の国と地域に33,000クラブがあり、

会員数は120万人以上ある団体です。

 

 

 

実は、今年の7月1日から来年6月30日まで

小樽南ロータリークラブの幹事という大役を

仰せつかることになりました。

 

 

 

ひらたく言えば、

幹事の役目は、会長の方針に

忠実に従って実行することです。

 

 

次年度会長は、絵本・児童文学研究センター所長の

工藤左千夫さんですので、

 

 

工藤さんの方針を確認しながら、

小樽南ロータリークラブの運営を

粛々とこなしていきたいと思います。

 

 

 

昨日の講演後の懇親会では、

次年度、幹事になるということもあり、

 

 

畏れ多くも、最前列のほぼ真ん中の席。

 

懇親会お席って、

いわゆる、偉い方が座る席に慣れていないので(笑)

大変、恐縮してしまいます。

 

四方八方から見られる席なので、

逃げようがない席でした。

 

 

 

こういうときに初めて

自分がいつも駆除しているネズミの

気持ちがわかってくるんですよね。

 

 

 

ネズミは、なるべく外敵に見つからないように

ネズミの移動はいつも壁づたいです。

 

 

すみっこを歩きますので、

部屋の真ん中には絶対に行きません。

 

 

それと、

 

 

ネズミの体表には、泥や脂が付いているので、

壁際を歩くときに壁に泥が脂がついて、

黒ずむことがあります。

 

 

また、ネズミは排泄機能が、

自分でコントロールできないため、

移動中もフン尿をしています。

 

 

 

 

フンが目立って多い場合は、

同じ場所を徘徊している証拠で、

その位置に捕獲対策をする場合があります。

 

僕もロータリークラブの懇親会にて

いつ、どこから外敵に襲われるか?

わかりませんから(笑)

 

 

あんまり真ん中に

座りたくないようにしたいのですが(笑)

 

 

それはともかく。

 

 

 

次年度は、小樽南ロータリークラブにて

工藤会長、濱本副会長と共に頑張りますので、

よろしくお願いいたします。

 

 

 

それと、

 

 

おかげさまで1名、

入社が決まりましたが、

もう1名、社員さんを大募集中です。

 

 

『北日本消毒で一緒に働きませんか?』

https://www.kitanihonsyoudoku.co.jp/2018/02/09/北日本消毒で一緒に働きませんか?/

 

 

 

ではでは、また