Amazonエコー。
超・人気があるらしく、
購入希望を出してから、
数週間かかって買うことが
できたシロモノです。
このスピーカー状のものが
アレクサと声をかけると反応して
音楽かける
今日のニュース
今日のスケジュール確認
ラジオを聞く
タクシーを呼ぶ
アラームの設定
などなどを実行してくれます。
Amazonエコーがあれば、
ライフスタイルが変わるらしいのだが、
まぁ。。。こっちとしては
ニュースは興味ないし、
スケジュールは、ほぼ日手帳だし。
家で音楽聞かないし。
タクシーは、電話か
または、こだま交通専用のアプリで呼ぶし。
Amazonエコーがなくても
できることなんですよね。
今のところは。
なんで買ったんだ?!
ってツッコミが入りそうですが(笑)
そして、
Amazonエコーを使う意欲を
そぎ落とす致命的な理由は
家の中で
「アレクサ」って呼ぶのって、、、
恥ずかしい感じがしませんか?
そもそも、
アレクサって誰よ!って思いますし(笑)
40過ぎた私には、、、
ちょっと抵抗があります!
まぁ、でも。
もっと、日常生活に役に立つ
機能が付くことを期待してますし、
身体が不自由になったら、
こういう機能は
とても役に立つのだとは思います。
そんな風に
せっかく近未来的なモノが
家にあるのに使いこなせてない!
うちの仕事でも似たようなことがあります。
ネズミの駆除で
お客様が自分で対処しようと
ホームセンターで毒エサを買ったり
粘着トラップを買ったりします。
それは、良いのですが、
配置場所が悪いのか?
お客様が自分でやっても、なかなか
うまくいかない場合があるんですよね。
ピンクの粒は、市販されている
ネズミ用の毒エサ。
殺鼠剤(さっそざい)と呼ばれてます。
市販の毒エサを食べず。
かぼちゃを食べられてしまってます。
毒エサを置く前に
ネズミに食べられそうなものを
片付けておかないと!
粘着トラップを設置しても、
設置場所によっては、捕獲できません。
捕獲できたとしても、
捕獲した直後はネズミは生きてます。
キーキー鳴きます。
逃げようと思い必死で動きます。
お客様の中には、
自分で捕獲できたけど、
粘着トラップの上でネズミが動いてて
自分では処分できないので
来てほしいという依頼もありました。
僕のようにAmazonエコーを
買ってみたけど、楽しみ方や使い方が
よくわからない。。。ように
ネズミ対策のために
殺鼠剤や粘着トラップを
買ってみたけど、成果が上がらない場合は
ぜひ、弊社に問い合わせしてください。
ちなみに
今日、ili (イリー)っていう
オフライン音声通訳・翻訳機を
注文してみました。
今日から一斉に発売されたみたいです。
来月、スリランカに視察旅行に行くので、
現地で使ってみようと思います。
使いこなせるか?少し不安ですが!
「イリーって誰?」ってことにならないように
使いこなせたらと思います。
それと、
最近、社員さんを大募集してます。
『北日本消毒で一緒に働きませんか?』
https://www.kitanihonsyoudoku.co.jp/2018/02/09/北日本消毒で一緒に働きませんか?/
ではでは、また。