初めて、ゲスの極み乙女の新曲PV

『イメージセンリャク』聴きました。

小室さんが引退を決めて

文春が叩かれ始めた。このタイミングで。

いま、この人だけが歌える歌なのかな。

いまのご時世ですから、

名指しで叩かれるところもあるのでしょうが

いわゆるアーティストなんですから、

じっぱひとからげの恋愛ソングよりも、

聴きごたえがあります。

さだまさしだって、

昔は相当、叩かれたらしく。

『精霊流し』で根暗と呼ばれ

『無縁坂』でマザコンと呼ばれ

『雨やどり』で軟弱と呼ばれ

『関白宣言』で女性蔑視と呼ばれ

『防人の詩』で右翼と呼ばれ

『しあわせについて』で左翼と呼ばれ

35年くらい前の話なので、リアルタイムでは知りませんが、

ゲスの極み乙女の一連の騒動や新曲を聴いてたら、

昔のさだまさしの曲に対する炎上具合も

こんな感じなのかな？なんて思ったりします。

さて、

『イメージセンリャク』といえば、

何度となく登場してます。弊社の倉内さん！

もう、すっかり

サングラスの人！で定着してしまいました。