昨日の毎日新聞に
新型コロナで多忙極める消毒業者
人手不足や差別に悩む現場
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https://mainichi.jp/articles/20210213/k00/00m/040/082000c
このような時代になっても
職業差別というのは必ずあります。
20数年前に
病原性大腸菌O-157が
流行した際に
自分自身も消毒作業のため
学校などの施設を周りましたが
学生さんにも
「O-157がきた!」なんて
言われたことを思い出しますし、
「汚い仕事をやっている人」あつかいは
以前は、けっこうありました。
動物の生き死ににも
深く関わっている業種ですしね。
今回の
コロナ感染における消毒作業も
上記のニュースに書いてましたが
感染リスクを避けるため、
コロナ消毒に携わるのは清掃業者の
1割程度に過ぎないという。
と、書いてあるように
コロナに関する危険から
消毒作業者や業者が少ないです。
なので、より一層
①日常業務を通して利益を確保することで
消毒作業に従事してくださる
社員さんの雇用を守ること。
②研修や消毒訓練など教育への投資
あらためて、
大事であることを
実感しました。
鳥インフル消毒訓練
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防護服の着用も
日頃からの練習が必要です。
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ではでは、また!