昨日は出張先の東京から

帰ってきました。

 

 

 

 

 

少し遅めに飛行機を予約したので

屋上で読書して、ブログ書いて

過ごしましたが

 

先日、ネットニュースで

こんな記事を見ました!

 

 

 

 

https://www.newsweekjapan.jp/amp/stories/world/2018/09/post-10932.php?page=1

 

 

 

 

 

『空港で乗客が必ず触れるあの場所が

ウイルスの温床になっている』

 

 

 

 

記事を要約しますと

 

 

 

 

日本の空港ではなく

フィンランド空港にて、

 

 

 

 

手荷物検査の際に

使用されるトレーが

 

空港ある場所でもっとも

表面部分が汚いのだそうです。

 

 

 

 

よく、トイレで汚い部分は

便座ではなくドアノブっていうのは

よく聞きますが。

 

 

 

 

空港のトレーが汚いとは

なかなか考えがつきませんでした。

 

 

 

 

まぁ。

 

 

 

 

不特定多数の人が

触っているし、

なかなか拭き取り清掃をしないのかも。

 

 

 

 

 

日本の空港では、

そうではないのでしょうが

 

 

 

 

その記事、読んじゃうと

検査後に空弁を食べる際は

 

 

 

 

余計、念入りに

手を拭いたりしてしまいます。

 

 

 

 

さてさて、

ネズミやゴキブリが

 

厨房の汚染生物の

代表格となっているのは

その体表の汚さからきています。

 

 

 

 

ネズミもゴキブリも

 

 

 

 

排水溝をウロウロし

トイレの床をウロウロし

マンホールの中もウロウロし

 

体表には、

 

 

 

 

さまざまな病原体が付着していて

ネズミに関しては

ダニも生息しています。

 

 

 

 

 

それが

 

 

 

 

厨房の作業台の上、

まな板の上をウロウロしてしまい

 

 

 

 

そのまま、その上で

調理してしまったら

どうなるでしょう。

 

 

 

 

例えば、

 

 

 

 

フィンランド空港にて

手の持つ検査時に

トレーに手を触った後に

 

 

 

 

手を洗わずに

空弁を食べる行為のようなもの!

かもしれません。

 

 

 

 

ゴキブリ・ネズミの

いるいないに関わらず

 

 

 

 

 

調理前、調理後の

作業台・まな板は

清掃や消毒が必要でしょうが

 

 

 

 

慢性的に生息している

恐れがあるのでしたら

定期的な駆除対策も必要です。

 

 

 

 

 

先日も、とある大型飲食店の

ゴキブリ駆除を始めましたが

 

早急に一定数の

ゴキブリを駆除するために

 

 

最近は一週間に何度も

訪問して対応しています。

 

 

客席で目撃されてしまいましたら

悪い噂が流れてしまいますしね。

 

 

 

ではでは、また!